東日本大震災義捐金チャリティコンサート
- 2011.05.22 Sunday
- 22:00
今日は、いつも教えている音楽教室でチャリティコンサートを行った。同僚の日本人二人が発起人となり、この音楽教室の先生やスタッフがボランティアとして協力してくれたコンサートである。
実にたくさんの先生たちが出演を申し出てくれた。プログラムは日本の音楽の特集。
私はフルート、声楽とそれぞれ共演し、ソロも弾いた。同僚二人の手伝いで広報やレセプションの準備の手配をさせてもらい、また紙コップや紙皿、ナプキンやレセプションのお菓子なども寄付させてもらった。
プログラムは実に多彩な顔ぶれ、多彩なプログラムとなった。会場を二つに分けて、150人は入れるようにし、AプログラムとBプログラムの二つに分かれて、前半と後半でプログラムが入れ替わるというやり方にした。演奏者は同じプログラムを二度繰り返すので大変ではあるが、これで、二ヶ所で同時進行でコンサートが出来たというわけである。
一ヶ月前から準備が始まり、前日土曜日は音楽教室のレッスンが1時半に終わってから、会場の準備をした。椅子を並べ、受付の机などを出し、プログラムを印刷。
そして当日は開演2時間前に行き、コンサート後のレセプションの食べ物の準備を手伝った。
演奏のプログラムは以下の通り。
実にたくさんの先生たちが出演を申し出てくれた。プログラムは日本の音楽の特集。
私はフルート、声楽とそれぞれ共演し、ソロも弾いた。同僚二人の手伝いで広報やレセプションの準備の手配をさせてもらい、また紙コップや紙皿、ナプキンやレセプションのお菓子なども寄付させてもらった。
プログラムは実に多彩な顔ぶれ、多彩なプログラムとなった。会場を二つに分けて、150人は入れるようにし、AプログラムとBプログラムの二つに分かれて、前半と後半でプログラムが入れ替わるというやり方にした。演奏者は同じプログラムを二度繰り返すので大変ではあるが、これで、二ヶ所で同時進行でコンサートが出来たというわけである。
一ヶ月前から準備が始まり、前日土曜日は音楽教室のレッスンが1時半に終わってから、会場の準備をした。椅子を並べ、受付の机などを出し、プログラムを印刷。
そして当日は開演2時間前に行き、コンサート後のレセプションの食べ物の準備を手伝った。
演奏のプログラムは以下の通り。