オスカー・パーティ

  • 2005.02.27 Sunday
  • 23:42
アメリカ人の女友達の家でオスカーを観る。
彼女はチキン照り焼きとほうれん草のパイ、デザートにブラウニー(けっこうしっとりしたチョコレートケーキみたいなもので、こちらではポピュラーなお菓子)を焼いて待っていてくれた。私はスモークサーモンと錦糸玉子をトッピングにした五目寿司を持参。彼女の家族はお寿司大好物で、日本食の店ではメニューにない五目寿司に大喜び。そのほか彼女の友達が二人後から参加。御主人はお寿司を食べた後、読書クラブの集まりに出かけたので、彼女の娘も合わせて計5人の女が集まってわいわい騒ぎながらのオスカー鑑賞となる。

まずは授賞式が始まる前のレッドカーペット番組でドレスチェック。数局あるが、迷わず、芸能界の各授賞式のレッドカーペット番組の女王、Joan Riversとその娘、Melissaの番組にチャンネルを合わせる。この二人はアクが強い分、とても面白い。

ヒラリー・スワンク、ハリー・ベリー、そしてケイト・ウィンスレットが私たちのお茶の間ベスト・ドレッサーに決定。中でもヒラリーのドレスと言ったら! あんなドレスを着こなせるのは体型も顔も含めて、そうそうたくさんはいないだろう。肌にどうやって張り付いているのかも不思議だったが(多分両面テープか何かだろう)、とにかくきれいだった。ハリー・ベリーは基本的に何を着ても、どんなヘアスタイルでもきれいな人なのだけど、今夜もため息が出るようだった。ケイト・ウィンスレットは、左肩のブローチにわれわれの視線が集中。あれはきれいだったなぁ。ドレスとあいまってなんとも言えないゴージャスさ、付ける角度も完璧だった。
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ひそかな楽しみ

  • 2005.02.26 Saturday
  • 21:41
私には年を取って引退したらやるんだ!と友達に公言して笑われている夢がある。それは社交ダンスのレッスン。Shall We Dance? の映画も好きで日米両バージョンとも観たのだけれど、私の夢はそれ以前から。昔伯母が未亡人になってから生きがいを探して始めたダンスでとても上達し、地元の大会なんかにも出るようになったことがある。子供の時、母と一緒に練習風景を観に行った。強烈な印象で、それからずっと憧れているのだ。

地元のカルチャー教室などでダンス教室はたくさんあるし、値段もそんなに高くないのだけれど、どれも平日の夕方か夜、私が仕事をしている最中の時間帯なのだ。平日の早朝なんかだったら絶対申し込むんだけど、そんな時間にダンス教室はやらないだろうし・・・。なので、老後の楽しみに!と自分を慰めているのである。

そんな話を大学の同僚の先生にした。「特にラテンをやってみたいのよ〜。サルサとかね」と言ったら彼の目がきらっと光った。
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英語のお話2

  • 2005.02.23 Wednesday
  • 22:47
さて、またまた英語のお話。
英語を勉強するにあたって、難しいと今でも思うのは発音。日本語にない子音や、10種類以上ある母音も大変だが、規則性の無さが一番のハードルだと思う。
私は英語以外の外国語を習得していないが、職業柄、フランス語、イタリア語、そしてドイツ語の「発音」だけはある程度勉強した。ネイティブなみに発音できるわけではないが、文章をみて、「だいたいこんな風に発音する」というルールはわかるし、なんとな〜くそれっぽい音は出せる。で、勉強してみてつくづく感じたのは、上記の三ヶ国語に比べて、英語は非常に例外が多いということだ。例外が多いというより、むしろ一貫したルールが無いとも言える。

だから同じスペルなのに発音が違う、ということがしょっちゅうあり、新しい単語を覚えるたびに発音もちゃんと学ばなくてはいけないのだ。たとえば、 FoodはフードでHoodはフッド。Choiceはチョイスで、Chordはコード。どういう基準なんだよ〜!と文句の一つも言いたくなる。

原因として、英語はラテン語、ドイツ語の両方から影響があり、しかもいろんな外来語がまざっているという風に語学に詳しい人から聞いたことがある。つまり、語源がいろんなところにありすぎて、一貫していないからそういうことになるらしい。

もう一つ大事なのはアクセントとイントネーションだ。イントネーションやアクセントを間違えると全然違う単語に聞こえたりすることもある。

まあ、発音がいいに越したことはないのだけど、英語はそれだけ難しい言葉だと思って、のんびり練習してきた。うまくなるこつはやはり、たくさん聞くこと、これに尽きる。そして、発音のきれいな人が身近にいるとそれだけでもとても違う。物まねをするつもりで発音を真似していると、だんだんよくなってくるようだ。それでも大人になってからこちらに来た場合、完璧な発音は無理と思っていい。また、完璧を目指す必要もないと思う。きちんと通じる程度で充分。

私も、いまだに本で覚えた単語を変な発音で言ったりして、アメリカ人に「へ?」と聞き返されることもよくある。気にせずにそこで正しい発音を相手に聞いて、練習したりしている。そうでもしなくちゃ、ボキャブラリーはなかなか増やせないのである。覚えた言葉は即使ってみる。失敗してもいいのである。何も言わないでいるより早く上達することうけあい。

映画:Blazing Saddles

  • 2005.02.21 Monday
  • 23:43
今日はPresidents' Dayでお休み。この祭日はワシントンと、リンカーン両大統領の誕生日が二月で、もともと二つあった祭日を、二月の第三月曜日にひとまとめにしたものだ。また、ボストンエリアでは、今週は、公立の小中高校は1週間の冬休み。4月にも同じような「春休み」が一週間ある。学期が変わるわけではない。親も長期休暇を取って家族でスキー旅行に行ったりするから、朝の通勤ラッシュもいつもほどひどくならない。私の教えている音楽教室は、公立学校と同じ日程なので、今週はお休み。通勤は大学だけとなる。(大学の春休みは3月に1週間。)今日は本来なら午前中にグループの打ち合わせがあったが、朝起きたら雪で、道路の状態が悪かったので、明日の夜に変更する。

夕方から彼と会う。雪はまだ降り続いているので、お出かけをやめて、彼のうちでDVDを観る。彼に強く勧められていたメル・ブルックスの脚本(他にも数名と共同脚本。Richard Pryorもその一人でびっくり)、監督によるBlazing Saddles(1974年)という西部劇コメディ。邦題もそのまま「ブレージングサドル」らしい。

ブレージング・サドル
ブレージング・サドル

いや〜、面白かった。メル・ブルックスの映画では、他にHistory of the World Part I (珍説世界史Part I )もすごく面白くて大好きなのだけれど、それと似た面白さ。パロディが多く、インサイドジョークも多いので、日本にいたとき観ていたらあまり面白く感じなかったかもしれない。ブルックス本人がユダヤ人で、ユダヤ人ネタもけっこうある。本人も脇役(三役)で出演。ええかげんな州知事役は絶妙だ。準主役のジーン・ワイルダーは私の好きな俳優の一人。笑えるシーンの中にも、どこかいつも透明な悲しみを感じさせるコメディ俳優だ。他のキャストも良いアンサンブルだ。

メル・ブルックスが好きな理由の一つは、彼がとても上手に音楽を使うことだ。こうして過去の作品を見ていると、近年ブロードウェイに進出し、「プロデューサー」で大成功を収めたのも充分うなずける。この映画も上手に色々なスタイルの音楽を使い、音楽じたいがジョークのネタにもなっている。草原の中に突然出現するカウント・ベイシー楽団のシーンも、笑える上にこのうえなく贅沢で、とてもおしゃれだった。

そして忘れてはいけないのが、笑いの底にひそむ「人種差別」という重いテーマ。これを後味よくすっきりと浮き彫りにする腕前に感心。

Dan Brown尽くし

  • 2005.02.19 Saturday
  • 22:34
ダン・ブラウンの著作4冊すべてを読み終わった。書かれたのとほぼ逆に、
The Da Vinci Code
The Da Vinci Code

Angels & Demons
Angels & Demons

Digital Fortress
Digital Fortress

Deception Point
Deception Point

の順。

最初の一冊目では、彼の手法にまんまとのせられて、ひえ〜っ!と驚くのだが、二冊目からそのパターンがだいたいわかってしまう。なのでメインの謎はだいたい予想できる。それがちょっと問題ではあるが、そのほかにも色々と謎があり、どんでん返しが色々あるので、一番大きな謎〜黒幕は誰?〜がわかってしまっても、それなりに楽しめる。しかし、一番楽しいのはやっぱり一冊目のThe Da Vinci Codeだった。「だまされる楽しみ」をたっぷり満喫できた。映画化も着々と進行中らしい。でも主人公がトム・ハンクスっていうのがちょっと・・・。彼は好きな役者だが、このキャラクターのイメージにはどうしても合わないような気がする。

さて、それが終わって今読んでいるのはDavid Eddings作、ファンタジー大河小説のThe Malloreonの第二巻にあたる、King of the Murgos。
King of the Murgos (Malloreon (Paperback Random House))
King of the Murgos (Malloreon (Paperback Random House))
実は数ヶ月も読みかけで放り出していたものを再開したのだ。これはThe Belgariadという全五冊のシリーズの続編にあたるもので、やはり全五冊となっている。登場人物がなかなか面白い。主人公で、前作では少年から青年への成長期だった若き王のベルガリオン、その妻セネドラが、誘拐された赤ん坊の息子を救うべく旅に出る。ベルガリオンの先祖にあたる魔法使いのベルガラスとその娘でのベルガリオンの育ての親ポルガラ、そしてベルガリオンの統治する連合国各国から彼を助けるために集まった男女たち。それぞれに個性豊かで、会話がなかなかアメリカ人の作家らしく、Wisecrack (軽口とでも訳するのかな?)のせりふが多い。それが、この壮大なファンタジーをものものしくせず、読みやすくしている魅力なのかもしれない。

さて、そのほかに今日は日本の友達が送ってくれた本が届いた。彼女は私が自分では絶対選ばないような本を送ってくれるのだが、これがまた思いがけない本との出合いとなり、とても楽しい。今回は「映画吹替王」という映画の吹き替えの俳優さんたちのインタビュー本。ぱらぱらめくってみたが、どの道でも、プロに徹している人の談話は面白いものだ。特に役者さんたちは音楽と共通する部分もあり、非常に興味深い。Malloreonと並行して少しずつ読むことにする。

愛しのエラ

  • 2005.02.18 Friday
  • 22:31
Pure Ella: The Very Best of Ella Fitzgerald
Pure Ella: The Very Best of Ella Fitzgerald

最近、車の中でずっとかけっぱなしにしているCDがある。
Pure EllaというタイトルのElla Fitzgeraldのベスト・アルバムだ。18曲入りで、ライブ、スタジオ録音が入り混じっている。ライブは特に彼女のすごさがよくわかる。代表作であるHow High the MoonやTake the A Trainのスキャットやアドリブ、サッチモとのデュエットで楽しそうなThey Can't Take That Away From Me、涙が出そうに美しいMistyなどなど。

彼女のCDで私が前から持っていたのは、GershwinやCole Porterのソングブックアルバムなのだ。それらは、どちらかというとシンプルに歌い上げているものが多く、あまりビーバップジャズっぽくなかったので、今さらながら、彼女のすごさをあらためて知ったという感じだ。当分はニュースを聞く以外、このCDを聞いていることになりそう。

1月13日の日記にも書いたが、私は仕事以外の場では、一人でいるとき、ほとんど音楽を聴かない。持っているCDの数も、これでミュージシャンかと思うほど少ないのだ。よほど気に入ったものしか買わないし、聞かない。その代わり気に入ったものはけっこう何度も聞く。ここ2-3年ではやはりEllaのCDが主だった。もう少し何枚か買ってみようかな、と思い始めている。

英語のお話

  • 2005.02.16 Wednesday
  • 22:29
こちらに来て今年の秋で16年になる。

初めてアメリカの土を踏んだ日のことは今でも忘れられない。英語はもともと好きで一生懸命勉強してきたし、それなりに学校の成績も良かった。なので読むことは、単語さえ調べればそれほど問題なかったし、自分の言いたいこともたどたどしいながら、なんとか伝えることができたが、とにかく苦労したのがリスニング。

アメリカの空港に降りて入国手続きの後、ボストンへ向かう乗り換え便の場所を探そうと、カウンターのおねえさんに話しかけたところ、相手の返事がさっぱり理解できない。英語かどうかすらわからないほどだった。何度も聞き返したが、わからず結局紙に書いてもらってようやく理解した。「あれ、スワヒリ語だよ」と言われたらたぶん信じただろう。とにかく呆然としたのを覚えている。

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バレンタインデー in USA

  • 2005.02.14 Monday
  • 23:50
日曜日はなかなかハードな日だった。午前中はクラシックのリハーサルが3時間。チェロ奏者の娘(一歳半)が、ご主人と一緒に登場。にんまり!と言った表現がぴったりの、実にかわいい笑顔が絶えないかわいい子で、リハーサル中も、大声も出さず、にこにこしながら歩きまわったり、音楽に反応して踊っているようなそぶりを見せたり、座り込んで考え込んでみたりしていた。画家の友達がまたスケッチをする。娘のスケッチがものすごくかわいらしくて、絵本にしたいような感じだった。

午後はまたフィットネスクラブへ。月曜と火曜のスケジュールがびっしりで行けそうにないので、行ける時にはがんばって行っておかないと。そして夜は7時からグループのリハーサル。頭をクラシックからジャズに切り替えてメンバーの家へ。ベース、サックスを含めた全員が集まるリハーサルはこの日だけ。新しく加えた曲を中心に、アレンジや構成を相談しながら決めていく。終わって帰宅すると、ぐったり疲れているのだけれど、神経が研ぎ澄まされたようになっていて眠れない。しばらくドラクエをやってやっと眠くなる。

今日は午前中、グループのリハーサル。今日はベース抜き。昨日に続いて、プログラムの曲をかたっぱしからチェックしていく。午後から教えて、今日は途中でストップ。夜はクラシックのコンサートの本番だ。
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圧力鍋初挑戦

  • 2005.02.11 Friday
  • 21:24
木曜日の雪嵐は結局ほとんど雨となった。積もっていた雪も雨のおかげでかなり溶け、木曜日の夜には雪に変わったが、積雪もほんの4-5センチ。大学にも無事出勤できた。

今日は早朝フィットネスクラブに行き、その後午前中リハーサル、午後からは教える仕事。これが一番理想的なスケジュールだ。朝フィットネスクラブに行ければ、夜は比較的落ち着いて過ごせるし、早起きのため、夜も早く眠れる。朝早く仕事に行く日が週二日あるが、それ以外の平日はなるべく、朝に行くようにしようと思う。

休校に備えて買っておいたビーフシチューの材料が悪くならないうちに、と今夜夕食後に料理。新しく買った圧力鍋の初使用である。レシピは一応本の通りにしてみた。以前友達から教わったレシピがあるのだが、最初に玉ねぎを1時間半炒めるところからやらなければいけない。今日はもう午後九時近くから始めたので、それはパス。

本のレシピは、先にビーフシチューの味付けの基本になるトマトピューレやブイヨンと一緒に炒めた牛肉を煮てしまい、次に野菜を加え、最後にドミグラスソースを入れるという圧力鍋ならではの順番。牛肉を煮ている間に野菜の下ごしらえ、野菜を煮ている間に小麦粉とバターを炒めてドミグラスソースの準備、という風に、手順よく作れる。

大きな牛肉の塊がわずか20分ほどでやわらかくなるのはさすが圧力鍋。作り始めてから完成まで約1時間で、仕上がりは、牛肉をお箸で切れるほどだった。やっぱり早い!ソースもまあまあおいしくできた。でもレシピより最初に入れる水を大目にすればよかったな、と思う。ちょっと煮詰まった感じだ。圧力鍋でもブランドによって多少加熱時間なども違ってくるので、そういうこともあるかもしれない。色々使っていけば徐々に慣れてくるかな?これからは大豆も煮てみたいし、玄米も炊いてみたい。いわしが手に入れば、骨ごとやわらかく煮るのもやってみたい。実家で母がよく作っていて、私の好物の一つだった。忙しいスケジュールの今年、圧力鍋は強い味方になりそうで楽しみ。

ピアノふたたび

  • 2005.02.08 Tuesday
  • 20:22
引越しセールでデジタルピアノを購入。

今の家は入り口が小さく、窓も小さいので、ピアノが入れられない。
仕事でほとんど家にいないこともあり、前の場所までは保有していた古いグランドピアノは人にあげてしまって、ここに引っ越してきた。しかし自分の自由になる楽器がないというのはやはり寂しいものだ。

家にいる時間は夜ということもあり、ボリュームの調整やヘッドフォンの使用ができ、おまけに私一人でも持ち運びができるデジタルピアノがあるといいな〜と思い始め、中古が出ないかと、ネットで常にチェックしていた。最近のデジタルは性能も弾き心地も悪くない。また、調律などの維持費や、ニューイングランドの厳しい冬の乾燥で楽器が傷む心配もない。できれば仕事に気軽に持っていけるようなタイプがいいな、とも思い、スタンドの上にぽんと載せられるタイプを探していた。それがみつかり、昨日買い取ってきたのだ。

家ではヘッドフォンで弾くことがほとんどだろうと思う。でも大家さんがいない昼間だったら、友達とのちょっとした簡単なリハーサルくらいは可能かもしれない。ピアノレッスンなどは無理だけど。アクションもしっかりしているし、音もそれなりにいいヤマハ製。新品の3割くらいの価格で購入できた。キャリーバッグがないので、それはネットで新品を注文。

PCデスクの隣に置いた。やはり鍵盤のある生活はいいな〜。と笑みがこぼれる。深夜でも練習できるのね、これからは。MIDIとか色々機能もあるようなので、勉強すれば、PCにつないで私の持っているソフトと連動することもできるようだ。まあ、それは先の話だが。何より、これでうちのグループも、ピアノを置いてない場所での仕事も取れるようになった。

さて、せっかく暖かめの日が続いて雪が溶け始めてきたと言うのに、明後日はまた大雪が降るという予報でがっくり。まだどのくらいの降雪量になるかははっきりしない。現時点では、メディアによって15インチから5インチと、かなり予報に幅がある。どっちにしても、また雪か〜という気持ち。また大学お休みになるのかな〜。あまり雪がひどかったら、運転できないので、学校がオープンでもお休みするしかない。万が一そうなったときのために、ビーフシチューの材料を買ってきた。仕事に行くか、半日かけてビーフシチューを作るか、さて、明後日はどうなるだろう。

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また、ボストンの観光などについて個別でご質問をいただくことがありますが、なかなか個別の質問にはお答えする時間がありません。申し訳ありませんが、ボストン関連の掲示板などで質問されることをお勧めします。リンクにボストン情報の掲示板のリンクがありますので、どうぞご利用くださいませ。

最後にこのブログに掲載されている写真、文章などすべての内容の転載は固くお断りします。どうかご遠慮ください。

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