サンクスギビング旅行9日目:ヴァージニア州アーリントンの朝食

  • 2014.11.30 Sunday
  • 22:42
JUGEMテーマ:食べある記|グルメ旅行アメリカ生活

サンクスギビング旅行もいよいよ最終日。この日は、ワシントンDCのユニオン・ステーションから午前11時過ぎの長距離列車に乗ってボストンへ戻る。比較的余裕のあるスケジュールなので、朝はホテルがあるヴァージニア州アーリントンのダイナーで朝食をとることにした。Bob & Edith's Dinerという名前のダイナーだ。地元では人気があるらしく、日曜の朝から並んで待つ人が絶えない。店のウェブサイトはないが、Yelpなどの口コミサイトではわりと高評価である。
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こちらがメニュー。いかにもダイナーらしい。
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カウンター席の前にあるパイケースにも心惹かれるが、朝から大きなパイのスライスというわけにもいかない(笑)。
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肌寒い日だったので、まずはチキンスープをオーダー。日本人にとって、朝食メニューにスープがあるのはとてもうれしい。伝統的なスタイルでシンプルだけれど、しょっぱすぎず(アメリカのダイナーなどでこういうスープを頼むと、一日中加熱されて煮詰まっているせいか、とても塩分が濃いことが多い)、とても食べやすかった。野菜がしっかり多めに入っているのもうれしい。
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スタンダードに目玉焼き、ベーコン、トーストの朝食。ホームフライ(ゆでたジャガイモを炒めたもので、ダイナーの朝食メニューには必ずこれがついてくる)のかわりにまたグリッツを注文する。美味しいグリッツはまた当分食べられないだろうなあ。夫はオムレツ。
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満足してポトマック河を隔てたワシントンDCへ向かう。途中で目を引いた巨大オブジェ。米空軍の施設にあるメモリアルだそうだ。
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河のこちら側にある有名な建物の一つ、国防総省のペンタゴン。大きい。6年前、ワシントンDCを訪れたときにはアーリントン国立墓地の高台からこの建物を見下ろしたのを思い出す。
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ワシントン記念塔が見える。
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高速の表示にはアーリントン国立墓地、メモリアルブリッジの名前が。このまま進むと河を渡って首都に入る。
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左側は戦死者や元軍人・兵士を葬るアーリントン国立墓地。
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メモリアルブリッジを渡っていよいよDCへ。
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時間の余裕があったのでちょっとDCの中をドライブ。Ingreeのプレイも兼ねて(笑)ちょっとDCの街をドライブ。歴史と記念碑があふれる町であるから、とにかくポータルだらけである。夫婦そろって未知のポータルをハックする、というアチーブメント(達成メダル)の三段階目、金メダルをめざしているところなのでありがたい(笑)。写真はホワイトハウス。
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先ほど河向こうから見えたワシントン記念塔。
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国会議事堂はドーム屋根の修復中らしい。
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無事駅に到着し、レンタカーを返却。駅ではポーター(赤帽)を利用することで、長い行列に並んでいる他の人たちより先に乗車することができる。ポーターに荷物を預けると、前もって時間を教えてくれて、その時間にポーターと合流し、先にホームへ行くことができるのだ。私たちが乗車し、ポーターが荷物を積んでから、他の人たちがホームに来る。これはファーストクラスでなく、普通車両のチケットでも頼めるので、アメリカのアムトラックで旅行する人にはぜひお勧め。預ける荷物一個につき、2−3ドルのチップを渡すだけで、こうやって優先乗車することができるのだ。ワシントンDC−ボストン間(NY−ボストン間も同じ)の場合、東側の席がお勧め。ボストンから行く場合は左、逆の場合は右側の席だ。海沿いのコースのため、特にコネチカット州に入ってからは、その方が断然景色がいい。逆側の席はずっとフェンスを眺める羽目になる。

無事ボストンに着き、地下鉄をバスを乗り継いでわが町に戻ってくる。バス停は家から徒歩3分の距離だが、とりあえずバス停のすぐそばにあるバーレストランで夕食。私はあまり空腹ではなかったのでシーザーズサラダと、アメリカンドッグ(英語ではCorn Dog)、それにデビルドエッグを夫と半分ずつ。夫はマカロニ&チーズとトマトスープ。
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そしてやっと帰宅。ミケは留守中、同じマンションに住む親切な女性に毎日面倒を見てもらっていたのだが、ごろごろ言って歓迎してくれた。
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今年も夫の家族がみな元気でサンクスギビングを迎えられたことが本当にありがたかった。そして今まで私が未体験だった東海岸南部のB級グルメを体験できたのは楽しかった。かなり長い時間のドライブではあったけれど(笑)。来年のサンクスギビングはうちで、ということになる可能性が高い。

さて、今年のサンクスギビングは遅かったので、これが終わるとすぐに大学の授業最後の週になる。期末試験、そして冬休み…。あっという間にクリスマスだ。忙しいシーズンだが、1月はゆとりがあるのでそれまでの辛抱。体調を崩さないように乗り切らなければ。
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