ドイツのバウムクーヘンその2とダイエット

  • 2011.01.11 Tuesday
  • 22:45
JUGEMテーマ:食べある記|グルメねこのいる暮らしダイエット

年も明けたが、相変わらずマイペースなうちのミケ。あまりベタベタしないタイプだけど、最近前より甘えん坊になってきた。しかし相変わらず、たまに遊んでいるつもりなのか、そばを歩くと急に足に噛み付いてくることがある・・・。困ったものだ。怪我をするほどじゃないが、やはり歯を立てられると痛い。そんなときの対策は、そばにあれば水スプレー。面白いのは、バスルームに飛び込むと、追いかけてきてもバスルームの前でぴたっと止まること(笑)。まるでフォースシールドが存在しているかのようだ。そんなミケの近影。iPhoneのInstagramというアプリで加工してみました。

2010年一月のミケ

さて、先日はドイツ人の知り合いでこちらに住んでいる人が、クリスマスに里帰りするというのでお願いしてあったブツを持ってきてくれた。お金を払って手に入れたそれとは、この間日記にも書いた、そうまたまたバウムクーヘンである(笑)。こちらはALDIというブランドのもの。ALDIは、アメリカにも店舗があるらしいが、ドイツが本拠の大手ディスカウントチェーンである。クリスマス前にALDIのドイツ店舗で売っている自社ブランドのバウムクーヘンは一個4ユーロと安いが、これがなかなか美味しいのだ。昨年一つ買ってきてくれて美味しかったので、今年はお金を払うので荷物に余裕があったら二個買ってきて!とお願いしてしまった(笑)。で、めでたく二つ手に入ったのである。

ALDI のバウムクーヘン


これもやはりチョコレートコーティング。ダークチョコレートである。袋から出すとこんな感じ。

バウムクーヘン2

というわけでまた、季節限定の味を楽しむことが出来る。嬉しいなあ。少しずつ大事にいただいてます。
さて、美味しいものを食べるのもいいが、今年の目標の一つは体重を減らすこと。食べ過ぎないことも大事である。そろそろ毎日軽い運動が出来るだけの体力がついてきたようなので、それに加えて食事にもやっと気を配ろうという気になった。

そこで導入したのが二つのiPhoneアプリ。

一つはNHKによる「計るだけダイエット」
これは、体重記録用。ちょっと入力するときに日にちがずれてしまったりする問題はあるが、おおむね使いやすい。朝と夜二度計るのを推奨している。まああんまり頻繁に計るのは良くない、という考え方もあるのだけど、あまりプレッシャーにしなければ記録アプリとしては悪くない。

次に、食事のカロリー計算・記録用アプリのmyfitnesspal
こちらは、毎日食べたものと運動量、体重を記録できる。アメリカのアプリなので、アメリカで市販されている多くの食品は既に栄養成分やカロリーがデータベースに入っていて、カロリー計算が比較的楽にできる。データベースにないものは、自分で入力し、自分のデータベースに加えたり、他のユーザーと共有することも可能だし、レシピも同様だ。材料と調味料などをすべてきちんと入力することで、自分がよく作るレシピのカロリーや栄養成分を記録しておくことが出来る。

カロリー計算はもともと手間がかかる。だから今までまったくやってみようという気はなかったのだが、以前の上司がiPhoneのカロリー計算アプリで減量に成功したのを見ていたので、そうか、やれば効果はあるんだなあ、と思っていた。

正直、二週間後に大学が始まって忙しくなると、どれだけまめに記録や計算ができるかどうかはわからない。しかし、今はちょっと時間と心の余裕があるので、今のうちにやれるだけやってみて、少しでも感覚を養ってみよう、という心づもりである。

で、やってみると、栄養バランスは悪くなかったけど、今までのカロリーはやっぱり多かったという事実に気づかされた(笑)。アメリカで悪い方に影響されちゃってたのね。

というわけで、しばらくちょっと頑張ってみよう。まめに記録してみて、炭水化物と脂肪を取り過ぎないようにすれば、意外と簡単に目標カロリーを下回ることが出来るものだ。運動と組み合わせて、今のところ数日、ちゃんと目標カロリーからマイナス30〜50kcalくらいを達成できている。

12月から週2−3回だった軽い運動をほぼ毎日にしたところ、やっと最近、最大体重時から2キロ減らすことが出来た。これから一ヶ月一キロを目安に、のんびりと年末に向けて一年間、運動と食事管理をうまく組み合わせて五年前のようにちゃんと減量したいものである。そして、今度はちゃんと維持できますように。

そんな風にカロリー計算しながら作ってみたある日の夕食。

コーニッシュヘンの夕食

コーニッシュヘン(要するに鶏のヒナ)の丸焼きを作り、私はその約四分の一のモモ肉。付け合せはスカロップコーン(コーン、ミルク、卵、チーズを加熱)、それにゆでたサヤインゲンとトマト。コーニッシュヘンは通常一羽で約二人前というところか。しかしコーン料理にもたんぱく質が入っているので鶏は少なめにする。

コーニッシュヘンは二羽焼いたので、残りを再利用して、二日後はグラタン。
グラタン

ホワイトソースには、無脂肪牛乳を使う。具は、ローストしたコーニッシュヘンの肉を一口大に切ったもの、カロリーゼロのクッキングスプレーで炒めたたっぷりの玉ねぎ、それにサヤインゲン。少しだけチェダーチーズをトッピングする。これで、一人前約300カロリー。それに、薄味で似たカボチャを添えた。

コーニッシュヘンのいいところは、若鶏なので、再度加熱しても肉がカチカチにならないことである。グラタンにしてもジューシーなやわらかい肉で、夫も美味しい、と喜んで食べてくれた。

こんな風に量と内容のバランスを考えれば、それなりに色々食べられるのだと実感した。別に毎日低カロリー食ばかり食べなくちゃいけないわけじゃない。食べ過ぎないようにすればたまに揚げ物だって食べるだろうし、ケーキだってたまには食べるだろう。長い目で全体のバランスが取れること、無理に感じないことが大事だ、と過去の経験からわかっているので、あせらずじっくりと取り組みたい。


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