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ドイツの伝統料理、ザウアーブラーテンを作ってみる

JUGEMテーマ:今日の晩ご飯

クリスマスに姪夫婦からもらったドイツ料理の本
をぱらぱらめくって、とりあえず作ってみることにしたのがグーラッシュ(ハンガリー料理ではあるが、ドイツで定着しているらしい)とザウアーブラーテンだった。

で、一月三日にはまず、グーラッシュを作ってみた。これはほとんど普通のビーフシチューと同じ。唯一の違いは焼き色をつけた牛肉に小麦粉をまぶして炒める前、たっぷりパプリカを入れて炒めてから小麦粉を加える、ということだけだった。それだけで微妙に風味が違うが、かなり美味しい。圧力鍋を使ったのでそれほど時間をかけずに出来た。野菜も色々入っているので、ガーリックブレッドとゆでたサヤインゲンを添えただけでシンプルにいただいた。



そしてこの日曜日、ザウアーブラーテンの作業を開始したのである。これはまず、肉を三日間、マリネしなくてはいけない。牛のランプ肉の塊を買ってきた。未知のレシピで特に塊肉の料理に挑戦するときは、調理時間などの加減がわからないので、とりあえずすべてレシピどおりの量でやっている。今回は5ポンド(2.26キロ)の塊である。なんと37ドル!こ、これで失敗したら37ドルの生ゴミになってしまう…(冷や汗)。
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ミル姐 * 料理・食べ歩き * 23:33 * comments(0) * trackbacks(0)

チョコレート・クリンクルを焼いてみる

JUGEMテーマ:お菓子作り

私はお菓子など、ほとんど作らない人間である(笑)。料理は下手でも好きだが、どちらかと言えば甘いものよりおせんべいなどの方がいい。中学の頃に一度やってみたくてチョコレートケーキを焼いたが、後は20代にカスタードプリンを作ってみた程度である。

そんな私が、昨年のクリスマス、夫の妹が焼いたクッキーがあまりにも美味しかったのでレシピをもらってきた(笑)。それがチョコレート・クリンクルである。ベティ・クロッカーから20年以上前に出されたお菓子レシピの本に載っているレシピで、彼女が「とても簡単よ」と言うので、作ってみることにした。


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ミル姐 * 料理・食べ歩き * 22:52 * comments(0) * trackbacks(0)

2012年米国大統領選挙:アイオワ党員集会の結果。

とんでもない候補者ばかりが集まった今年の共和党大統領候補。昨夜のアイオワ共和党員集会では、夫と五ドルで賭けをした。サントラムとロムニー、どちらが 上位になるか、という賭けだ。夫はサントラム、私はロムニー。思ったより大接戦となり、なんと、わずか8票差で私の勝ち。ここまで接戦になるとはさすがに びっくりだ。ロン・ポールの票が思ったより伸びなかったのもちょっと意外。

結果は以下の通り。
ミット・ロムニー   30,015票 24.6%
リック・サントラム  30,007票 24.5%
ロン・ポール     26,219票 21.4%
ニュート・ギングリッチ16,251票 13.3%
リック・ペリー    12,604票 10.3%
ミシェル・バックマン  6,073票   5.0%
ジョン・ハンツマン         745票     0.6%


予備選及び党員集会(どちらか)は50州すべてで行われるが、年々前倒しされて開催が早くなっている。早ければ早いほど、他州の選考に影響を与え られるから、それだけ候補者もその州で熱心に活動し、選挙民の声を聞いてくれるし、候補者に恩を売るような形にも出来るわけだ。トップバッターで、しかも スイング州(後で説明します)であるアイオワの党員集会の影響力はかなり大きい。

以下に私から見た各候補者の説明を書いてみる。

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ミル姐 * 日々雑談 * 12:48 * comments(0) * trackbacks(1)

フィラデルフィアのレースカー博物館とスペイン料理

JUGEMテーマ:博物館

クリスマスから一夜明けた26日は、午前中に義母、義妹、姪、私の四人でネイルサロンへ行き、義母の奢りでペディキュアをしてもらう。毎年これも恒例だ。姪の一人はドイツにいるので今年は一緒にクリスマスを過ごせないが、スカイプで色々話せた。姪の夫の家族がドイツを訪れ、彼らと過ごし、また友人たちをたくさん招いて、クリスマスの正餐をにぎやかに過ごしたとのことで、あちらも楽しいクリスマスだったようだ。

夜は私がみんなの夕飯を作った。いつもクリスマスにはご馳走になってばかりだったので、何かしたいなあと常々思っていたし、下の姪はベジタリアンで、肉がメインのクリスマスのディナーは楽しみにならない、とぼやいていたので、じゃあ野菜がたっぷりの日本風のご飯を作るわ、と申し出たのである。いつもならクリスマス以外の日は高校時代の友達と会うのに忙しく、夕食にも帰ってこない姪もそれを聞いてこの日は夕方からしっかり家にいることにしてくれたようだ(笑)。

10合炊きの炊飯器はこちらから持っていった。近くに大手韓国スーパーのH Martがあるので、夫と26日の午前中に買い物に行き、材料をそろえる。

で、メニューは以下の通り。
  • ご飯は、普通の白米のご飯とお稲荷さんの二種
  • 鶏モモ肉のマヨポン炒め(CookPadにあったレシピで、和洋折衷の味付けがアメリカ人にとてもウケがいい)
  • 雷豆腐(いつもはひき肉を入れるが、姪のために肉抜きで、干ししいたけ、ニンジン、グリーンピース、玉ねぎ、それに卵入り)
  • ほうれん草のおひたし
  • ジャガイモ千切りのしゃきしゃき炒め
  • たまねぎとワカメのみそ汁
あらたまった高級料理ではなく、普段私が作って食べているようなもので、しかも肉を食べない姪も楽しんで食べられて、そのうえ(笑)比較的食べ物には保守的で、日本食はほとんど食べない夫の両親も喜んで食べてくれるような献立、ということでこんな風になった。まあ栄養のバランスも悪くないし、味も食感も彩りも、ちょっと違うタイプのものが並んで食卓は大分にぎやかだった。しかし、普段二人分(お弁当の分を入れてもせいぜい4人分くらい)しか作っていないので、7人分作るというのはちょっと普段と勝手が違って、思ったより少し時間がかかってしまった(笑)。

でもみんな喜んでくれてたくさん食べてくれたので嬉しかった。特に夫の両親が喜んでくれて、彼らのお皿がきれいになったのと、姪が本当に美味しい、と翌日も雷豆腐の残りを食べながら、
「これ、食べだすと美味しくて止まらないわ〜」
と作り方を聞いてきたのも嬉しかった。また来年も何か考えて作らせてもらえたらいいなあ、と思う。

さて、クリスマスの二日後、27日。午後から雨が降り始めた。相変わらず気候は12月とは思えないほど暖かい。昨年はクリスマスの夜から大雪だった。

夫の両親はこの日、ロングアイランドへ帰宅。私たちは明日28日、NYで予定があるので、それに立ち寄ってからボストンに帰るため、もう一晩ここでお世話になる。雨なので、じゃあ博物館にでも行こうか、という話になった。

夫の妹が
「こんな博物館があると最近知ったんだけど行ってみない?」
と提案してきたのがブログタイトルのSimeone Foundation Automotive Museumである。ウェブサイトはこちら。


有名な神経外科のお医者さんが道楽で集めたレースカーのコレクションを披露している博物館だと言う。車好きの夫はもちろん、レースとかメカのことは何もわからないけれど、綺麗な車を見るのは好きな私も面白そう!と賛成して、私たち夫婦と夫の妹夫婦の四人ででかけた。
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ミル姐 * 旅行 * 22:16 * comments(0) * trackbacks(0)

2011年のクリスマス

JUGEMテーマ:クリスマス

今年も例年通り、クリスマスイブからの数日を夫の妹の家で過ごした。

ボストンからフィラデルフィア郊外まで約6時間のドライブ。午前10時過ぎに家を出て、渋滞もなく、好天気にも恵まれて4時過ぎに到着した。家の中はクリスマスのデコレーションですっかりホリデイらしくなっている。












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ミル姐 * 日々雑談 * 23:16 * comments(0) * trackbacks(0)

ホリデイシーズン

JUGEMテーマ:アメリカ生活

あっと言う間に、もう一週間足らずでクリスマスである。今年のボストンは暖冬続きで、12月だと言うのに、普段なら10月下旬に着るようなコートで十分な日が続いてるため、あまり実感がない。

しかしもう来週の日曜日はクリスマス。早いものだ。町のあちこちでクリスマスイルミネーションが輝いている。10年前に比べると、今は未曾有の不景気でずいぶんとおとなしくなったものだ。

まだ景気が悪くなる前の2006年のあるお宅(ボストン郊外)のイルミネーション。ここは当時有名で、テレビや新聞でも大きく取り上げられた。数年続けていたここの人も、不景気のせいか、何年も前にこの家を売り払って引っ越してしまい、もうこのイルミネーションは見られない。ちょっと懐かしいので過去の写真をひっぱりだしてみた。




夜になると毎晩たくさんの人が見物に訪れていたものだ。ディズニーランドのエレクトリカルパレードも真っ青なくらいのすごいデコレーションだった。家も立派なだけに迫力十分(笑)。

さて、不景気にもめげず頑張っている家もある。ボストンから北にある、とある町は派手なイルミネーションが多いことで有名だ。先日夜夫とでかけたついでにちょっと回り道して、この町の住宅街をドライブしてきた。相変わらず2006年の頃と同じに頑張っていたお宅を発見。見物の車があとからあとからやってくる。




車から降りずに撮ったので、全体のすごさはこの写真からは残念ながら伝わってこないのだが、この両側もキラキラのイルミネーションが広い庭いっぱいに並んでいて、なかなか綺麗だった。LEDライトを使っているせいか、全体の色調が青いのもこれまたなかなか風情がある。

ここ5-6年ブームらしい、空気を入れてふくらまし、中からのライトで明るくする巨大サンタやペンギンなどのデコレーションもあり、私は安っぽく見えるのでそれらが大嫌いなのだが(好きな方ごめんなさい。あくまで個人的好みです)、この家では、そういうものを後ろの方であまり見えないようにしているのも(笑)好感が持てた。

さて、こんなのんきなドライブをしていられるのも、やっと大学が終わったからである。
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ミル姐 * 日々雑談 * 09:10 * comments(0) * trackbacks(0)

映画レビュー:Tower Heist (邦題:ペントハウス)

JUGEMテーマ:映画

ベン・スティラー主演、共演者にエディ・マーフィー、ケイシー・アフレック、アラン・アルダ、マシュー・ブロデリック、ガボレイ・シディベ、マイケル・ペーニャ、ティア・レオーニ、ジャド・ハーシュなど。

あらすじ:ベン・スティラー演じるジョッシュはマンハッタンの超高級アパートのマネージャー。一流ホテルのようなサービスを提供するこのホテルにはたくさんの従業員がおり、彼らをまとめるのが仕事だ。このアパートの最上階(ペントハウス)に住む大富豪のアーサー・ショウ(アラン・アルダ)は従業員たちに気さくに声をかけ、評判がいい。

しかし、ある日、ショウは突然FBIに逮捕される。そしてジョッシュは、ショウが従業員たちの退職金を投資すると持ちかけて騙し取っていたことを知る。逮捕されたショウが集めた金はどこかへ消えてしまった、従業員たちは一文無しになったのだ。

怒りにかられたジョッシュはショウが大事にしているスポーツカーのレプリカを破壊し、クビになる。そして彼はショウと一緒にいたためにとばっちりを食らってクビになったコンシエルジュのチャーリー(アフレック)、エレベーターマンのエンリケ(ペーニャ)、元アパートの住人で元ウォールストリートの投資家フィッツヒュー(今は倒産して家族に逃げられ、一文無し。ブロデリックが演ずる)を誘う。FBIの女性捜査官クレア(ティア・レオーニ)が同情して、酔った勢いでショウの隠し金がどこかにあるはず、と教えてくれたので、ショウのアパートに潜入し、それを探して盗もうというわけだ。

アパートを改造したときにショウが残したコンクリートの壁が怪しく、金庫が隠されているに違いない、とにらんだジョッシュは、小学校時代の同級生で、今では泥棒になっているスライド(エディ・マーフィー)を誘う。スライドは彼らに特訓を施すが、金庫破りにはさらに誰かが必要なため、ジョッシュらの元同僚で、今でもその高級アパートでメイドを務めるオデッサ(シディベ)をスカウトする。彼女の父は錠前師で、彼女もその技術には長けているからだ。サンクスギビングの日をターゲットに、FBI、ショウ、そしてアパートの厳しいセキュリティ、サンクスギビングのパレード(アパートの前を通る)をすべて逆手に取った大作戦が始まる…。


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ミル姐 * 映画・舞台鑑賞 * 11:05 * comments(0) * trackbacks(0)

サンクスギビング翌日

JUGEMテーマ:アメリカ生活

サンクスギビングから一夜明けて金曜日。これまた暖かい晴れの日で、気温は20度近くまで上がった。午前中、まだ男性陣が寝ているうちに、夫の妹Cと二人で1時間ほど近所の散歩にでかける。昨日たくさん食べたので、少し身体を動かしたかったのだ。彼女も私も、仕事をしているときは、それなりに職場で歩き回るので、昨日のようにどこへも出かけず、食べてばかりだと動きたくなるのである。

夫とCが通った小学校の前を通る。Cは夫の6歳下。義母によると、もうおういうことがよくわかる年齢になっていた夫は妹の誕生をとても喜び、学校から帰ると、真っ先に妹のベッドに行き、ずっと話しかけていたそうだ。かわいくて仕方なかったらしく、赤ちゃんにやきもちを焼くことも当然なかった。

今でも二人はとても仲が良い。私からは7歳上になるCはマイペースな夫とは正反対の整理好きで几帳面な性格だが、面倒見が良く、明るい人で、私もいいお姉さんが出来た、という感じである。夫は最初、彼女のダンナさんのことがあまり好きではなかったそうだが(笑)、多分かわいい妹を取られたのが気に入らなかったのだろう…。そんな妹夫婦も今年で結婚30周年である。

夫抜きで義母やCとでかけて面白いのは、二人から色々夫の子どもの頃や、若い頃の話を聞かせてもらえることだ。なるほど、とうなずけるエピソードあり、意外な面に驚かされるエピソードあり、ただでさえ人の思い出話が好きな私には、出会う前の夫の話はいくら聞いても飽きない。

帰宅して少し遅い朝ごはんを食べる。その頃には男性陣も起きていた。みんなラップトップやiPadでメールチェックしたりゲームしたりしながらおしゃべりしている。義母は既に日課のニューヨークタイムズ紙のクロスワードパズルを解き終えた。

お昼少し前に、義母とCと三人で近くの町にあるTalbotsのアウトレットストアへ出かける。サンクスギビングの翌日はブラック・フライデーと呼ばれ、買い物デーになりつつあるのが最近のアメリカの風潮だ。特に高額な電機製品などはこの日に大幅な割引がされて、深夜や早朝に開店する大型量販店も多いため、前夜から並んだりしてけが人が出るほどの大騒ぎになる店舗もある。ネットでもこの日限定のセールがある。

私は一年前、Cの夫(IBM勤務)の従業員割引(家族や友人にも仕える)と、このブラック・フライデーセール(オンライン)の組み合わせで新しいラップトップをかなり安く購入した。今年は義父が新しいラップトップを同じ方法で購入したようだ。

私たちがでかけたのはそんな大きな買い物ではなく、洋服ショッピングである。Talbots(タルボット)は元々マサチューセッツ州から始まったブランドで、最近日本にも進出しているようだ。

Talbotsの洋服はどちらかというとシンプルで、あまり流行に左右されないデザインが多い。仕立てはかなりしっかりしており、長持ちする。値段としてはデパート並みかそれよりちょっと上、というところだろうか。仕事用には特に重宝するし、ここのカットは私の体型にも合いやすいうえ、Petiteサイズ(身長が低い人用のサイズ。私にはちょうどいい)が充実しているので、ちゃんとした服が欲しいときに必ずチェックするブランドだ。

このアウトレットストアでは、全品50%から80%、さらにカウンターで全部が10%引きという信じられないようなセールが行われていた(笑)。
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ミル姐 * 日々雑談 * 22:03 * comments(0) * trackbacks(0)

2011年のサンクスギビング

JUGEMテーマ:アメリカ生活

今年もサンクスギビングがやってきた。例年のごとく、水曜日の朝に家を出て、NY州ロングアイランドにある夫の実家へ向かう。

雨模様の中、特に大きな渋滞もなく、4時間半ほどで午後2時前に無事到着した。この日はのんびり近況報告し、義母が買い忘れたサンクスギビングの正餐の材料を買うのにつきあったりした程度で、夜は近所のレストランで夕食。

いつものように、夜は恒例トランプゲームである。ところが今年は新しいゲームをやるという。二人で組になって対戦するHand & Footというゲームだ。日本語でルールを説明しているリンクを見つけたので貼らせてもらう。
 
ルールは書かれてあるものを読むと複雑な気がするが、プレイしてみると意外とシンプルである。点数計算も一枚一枚数えるので時間はかかるものの、数ラウンドやればすぐ覚えられる。

夫の両親と私たち夫婦で二組対抗でやって、こちらはボロ負けした(笑)。しかし今まで毎年やっていたゲームと違って、運が大いにものを言う。夫の家族は私以外、全員理系である。義父は元グラマン社のエンジニア、義母は元中学の数学教師、夫の妹とその夫はコンピュータープログラマー。私は今までのゲームでは滅多に勝てなかったが、このゲームなら手が良ければ!と希望を新たにする(笑)。

さて、一夜明けてサンクスギビング。朝早くフィラデルフィア郊外の家を出た夫の妹夫婦が午前9時半頃に到着。私と夫はお天気がいいので朝の散歩にでかけた。夫が幼い頃からなじんでいる港の公園付近を歩く。


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ミル姐 * 日々雑談 * 23:04 * comments(0) * trackbacks(0)

ブリスケのスープ煮

JUGEMテーマ:今日の晩ご飯

11月も中旬になり、今週の後半はもうサンクスギビング。早いものである。二週間前は大学の中間試験だったが、サンクスギビングが終わればもう期末試験も近く、今週末はその準備に時間を費やしている。

そんな中、初挑戦した食材が牛のブリスケである。

Beef Brisketと言えば、アメリカではユダヤ人の料理、というイメージが強い。日本でも「ブリスケ」と呼ばれているが、肩バラ肉、あるいは前バラ肉と定義されているようだ。

筋が固くて、料理するのに時間がかかるので、とても安い部位である。アメリカに移民してきたユダヤ人の多くは貧しく、他の白人たちが見向きもしないこのブリスケを長時間煮込んで愛食したという。だから、アメリカでは、ユダヤ人が祝う過ぎ越しの祭りや、秋のロシャシャナ(ユダヤ暦の新年)の晩餐のメインコースはたいていこれなのだ。

また、ブリスケは夫の大好物、パストラミの原材料となる肉である。パストラミについてはこちらをお読みください。

毎年上記のユダヤの行事で二軒のお宅にいつもよんでいただき、このブリスケ料理をご馳走になっているのだが、肉があまり好きではない私にも、じっくり煮込んでホロホロになったブリスケと、その味がじっくりしみでた汁が美味しく、あっさり、じっくり食べられる食材だというのがわかっていた。

本式はオーブンで4-5時間かけて煮込むのだが、圧力鍋があれば簡単、1時間くらいで出来る。

なので、作ってみた。色々凝ったやり方もあるが、単純な調理法でも実に美味しく出来るので、圧力鍋がある人にはお勧めである。

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ミル姐 * 料理・食べ歩き * 03:41 * comments(0) * trackbacks(0)
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